鈴木 慎太郎

鈴木 慎太郎
すずき しんたろう - Shintaro Suzuki

鈴木 慎太郎

入局を考えている先生へのメッセージ

当院は成人の食物アレルギー、アナフィラキシーを数多く診療している医療機関です。アニサキスアレルギーの診療実績は日本一を誇っています。成人の食物アレルギーは、まだ治療法が十分に確立していない分野であるからこそ、若手の先生方には夢と希望が詰まっている領域であると思います。多くの患者さんが困っています。是非、先生方の力を貸してください!ワークライフバランスの優れた医局だと思いますので、キャリアアップを目指す先生方はまずは見学を!

患者さんへのメッセージ

昭和大学病院 呼吸器・アレルギー内科ではアナフィラキシーの原因(誘因)検索を一生懸命に行っています。重症のアナフィラキシーを生じた方、何度もアナフィラキシーを繰り返している方、アニサキスアレルギーで対処方法にお困りの方、かかりつけの先生にご相談のうえ、当科への紹介受診をご検討ください。また、移行期(中学生~高校生)・思春期の食物アレルギー、ぜん息で診てもらえる医療機関が近所に見つからない患者さん、保護者の方におかれましても、是非当科にご相談ください。

役職

講師
診療科長補佐(医局長)

専門分野

食物アレルギー、アニサキスアレルギー、アナフィラキシー、動物・昆虫アレルギー、薬物アレルギー・過敏症、気管支喘息、COPD、産業医学、シミュレーション医学教育

経歴

東京都 暁星高校出身
2001年(平成13年) 昭和大学医学部卒業
2001年(平成13年) 昭和大学医学部呼吸器・アレルギー内科(旧・第一内科)入局
2002年(平成14年) せんぽ東京高輪病院(現・JCHO東京高輪病院)呼吸器内科 医員
2006年(平成18年) 昭和大学大学院医学研究課程修了(第二病理学)、学位取得:博士(医学)
2006年(平成18年) 横浜市立みなと赤十字病院アレルギーセンター 医員
2007年(平成19年) 昭和大学医学部呼吸器・アレルギー内科 助教(員外)
2009年(平成21年) あそか病院内科・アレルギー科 医員
2010年(平成22年) あそか病院内科・アレルギー科 医長
2013年(平成25年) 昭和大学医学部呼吸器・アレルギー内科 助教
2015年(平成27年) スウェーデン王国イェテボリ大学
医学部クレフティングリサーチセンター(Jan Lötvall教授) 客員研究員
2017年(平成29年) 昭和大学医学部呼吸器・アレルギー内科 講師
2019年(平成30年) 昭和大学医学部呼吸器・アレルギー内科 外来医長
2020年(令和2年) 4月~昭和大学医学部呼吸器・アレルギー内科診療科長補佐

認定資格

日本内科学会総合内科専門医
同内科認定医・指導医
日本呼吸器学会専門医
日本アレルギー学会専門医
日本結核 非結核性抗酸菌症学会認定医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
医学博士

所属学会

日本内科学会
日本呼吸器学会
日本アレルギー学会
日本結核 非結核性抗酸菌症学会
日本アロマセラピー学会
食物アレルギー研究会

学外活動

日本アレルギー学会代議員
日本アロマセラピー学会評議員・理事
日本アレルギー学会 アナフィラキシー特別対策委員会(第5期)委員
日本アレルギー学会 新専門医制度対策検討特別委員会 委員(拡大委員)
国⽴研究開発法⼈⽇本医療研究開発機構(AMED)・免疫アレルギー疾患実⽤化研究事業・重症⾷物アレルギー患者への管理および治療の安全性向上に関する研究「食物アレルギーの診療の手引き2020」検討委員会 検討委員
受託研究 「救急受診したアナフィラキシー症例の全国調査(ANA-J)」主任研究者・代表

受賞歴

令和元年度 昭和大学医学部同窓会学術奨励賞
2016年度スカンジナビア・ニッポン ササカワ財団助成
令和2年度 第4回日本アレルギー学会関東地方会優秀賞
令和3年度 第5回日本アレルギー学会関東地方会優秀賞
昭和大学医師会Persons of The Year2020

競争的研究資金

文科省科研費 基盤研究C 研究代表者
「シミュレーションシステムによる反復学修はアナフィラキシーへの対応能力を向上させる」(2020年~2024年)
文科省科研費 基盤研究C 分担代表者(研究代表者 本間哲也)
「フレイル合併COPD患者における多職種医療チームによる非薬物的介入の検討」(2018年~2021年)